セル枠フレームを修理しました。【クリングスに変更】－メガネ修理－修理日記　－静岡県浜松市の時計・メガネ・宝石の専門店

2013/12/08[ メガネ修理 ]

セル枠フレームを修理しました。【クリングスに変更】

他店ご購入、メガネ・セル枠フレームです。

磐田市よりご来店いただきました。鼻あて部分を鼻盛りからクリングスに交換できるかご相談いただきました。購入店では断わられたそうですが、フレームの厚みも十分あり変更可能と判断しました。

【用語解説】　クリングス
クリングスとはメガネの鼻に乗るノーズパッドを支える部分のことで、金属フレームではほとんどのメガネについている鼻パッドのことです。

修理品

鼻盛りからクリングスに変更しました。

修理金額は　9,800円（税込）　修理期間は　10日間でした。

ここに掲載する修理事例は参考例として当店が修理した内容を掲載するものです。
同じメーカーや商品の修理であっても、修理品の状態や問題発生の状況などが異なれば修理内容や修理金額も違ってきます。　

宝生堂では店頭持ち込み修理以外の受付をしておりません。
修理品の購入先、購入時期、使用状況、不具合の内容をお客様と確認しながら修理内容を決定し、修理金額などをご提案しております。
【違法商品・購入先不明・部品調達が出来ない場合などお断りする場合がございます】

この修理日記は2013/12/08に掲載の内容となります。
修理状況・修理料金が現在のものと異なる場合もありますのでご了承ください。